■田んぼビオトープと水路探検
田んぼビオトープで、想像力の限りを尽くし、泥遊びと水遊びの夢をかなえよう。
 
泥遊び・水遊びを通じてしか得られないものがあります。


〜陸の豊かさも守ろう〜


子どもたちは泥遊びが大好きです。泥遊びには、土と水という大切な素材が必要です。この土に触れ、水に触れることで、自然環境や大地をイメージし、感じることができます。
ここには、もしかしたら学校ではそう言われるかもしれない、あれをしちゃダメこれをしちゃダメ、ということはありません。このときばかりは子どもたちの想像力のかぎりを尽くして、泥遊び・水遊びの夢をかなえてください。

日 程
6月〜9月頃可能。

時 間 
14:00 〜 15:30 (13:45集合)

所要時間 1.5時間
料 金
2,500円<3才以上同額>

内 容
・風光明媚な田舎村を訪れ(専用車で5分)、田園地帯の一角にある裏山つきの田んぼビオトープ(※)に出かけます。田んぼやそこに流れ込む用水路などに住む生き物を、インストラクターと一緒に探したり、時には田んぼの中に入って楽むことも。

・田んぼに住む生き物は、大きさこそ小さいものの、水族館などではなかなか見れない、とてもユニークな形や生態をしています。きっと大きな驚きがあるでしょう。

・用水路は幅が2mで深さ10cm程度のきれいな小川で、ここにも生き物が生息しています。活動の後半は田んぼの汚れを落としながら、小川の生き物探しを楽しみます。


<※田んぼビオトープとは>
2005年頃よりスタートした里山環境教育の場です。
稲を植えない田んぼで、農薬を入れず通年流水のある湿地を作っているため、昔ながらの生態系が観察できます。

注意事項
・採取した生き物については基本的にリリースしますが、環境適応性の高い生き物については持って帰ることができます。詳しくは当日インストラクターと相談ください

・虫刺され対策、日よけ対策などが必要です。

持ち物
・網や虫かご・箱メガネなど持参OK(※森の国には若干の用意もあります)

・水分補給用の水筒。他にタオル・着替えなど

服 装 ・下には水着を着込み、濡れても良い服装で、長袖長ズボンがオススメです。
(※草かぶれ、転倒時にとがった石や鋭利な草での裂傷から保護するため)
こどもの場合は衣類が泥で汚れると想定されます。泥汚れの衣類は汚れが落ちにくいので、汚れても良い衣類をご準備ください。

・ウォーターシューズ(サンダルは田んぼに埋まってしまいますので推奨しません)

・引率目的の方など、川べりで遊ぶ程度でしたら普段着に短パン・サンダル程度でも参加頂けます。
最少催行 3名以上(※子供のみの参加は不可。事前予約をお願いします。)
関連
プログラム
  川遊び探検隊


※希望日に催行設定がない場合、お問い合わせください。
希望日以外でも対応できる場合もございます。







田んぼビオトープで観察された主な水生植物 (協力:大山自然歴史館)
         

ミズニラ ミズニラ科
ヘラオモダカ オモダカ科
スブタ (環境省レッドリスト2020絶滅準危惧粁燹 トチカガミ科
コカナダモ(外来種) トチカガミ科
ホッスモ トチカガミ科
イトトリゲモ (環境省レッドリスト2020準絶滅危惧 トチカガミ科
ヒルムシロ ヒルムシロ科
ホソバミズヒキモ ヒルムシロ科
イボクサ ツユクサ科
コナギ ミズアオイ科
ガマ ガマ科
ヒロハイヌノヒゲ ホシクサ科
ニッポンイヌノヒゲ ホシクサ科
マツバイ カヤツリグサ科
シカクイ カヤツリグサ科
カンガレイ カヤツリグサ科
コオニビシ ミソハギ科