■くろぼく農園
3,000平方メートルの本格的な農園をもつ「くろぼく農園」は種まき、収穫が体験できる大きな自然の教室。

■収穫体験 入場料+(下記の該当分)
※天候によって、内容・時期が変わりますのでお問い合せください。
夏野菜もぎとり
7月下旬〜8月末
1,000円
(1かご)

旬の野菜トマト、ピーマン、なすび、カボチャなどを楽しく収穫し、キャンプ場にて夕食BBQに。最高のキャンピングバーベキュー体験です。

焚き火で焼きいも
8月下旬〜11月上旬
1人
2,000円

おイモさんを自分たちで掘ります。土の中はちょっとひんやりして気持ちいい!(所要30分)
そのあと落ち葉などで焚き火を楽しみながら焼きイモを作りましょう。(1時間〜好きなだけ)

たべきれないおいもさんはお持ち帰りになります。
大山の黒土で育ったさつまいもは自然の甘さいっぱい。


※最少催行 2名
もっと知りたい方はコチラ。こうして決まる!畑のプログラム

※1年を通して様々な作物にチャレンジしています。
「とにかく何かを収穫をしてみたい」そんな方はいつでもウェルカム!
ぜひお問い合わせください。畑のおもしろさをご案内いたします。

とうもろこし農園のおもしろ物語
ねぇ、みんなとうもろこしってどうやってできるか知ってる?実を結ぶまでにはいろんなドラマがあるんだって!

自然って不思議!教科書や図鑑なんかじゃ発見できないこともあるんだね。
ふきのとう
畑のけたに新しい命が生ま
れたら、春はもうすぐそこ。
「大山牛乳」の牧場から
牛糞をもらい、トラックで
畑まで運ぶんだよ。
冬の間に雪や雨で硬く
なった土をトラクターで
耕運して柔らかくしよう。

種をまいて土をかぶせるんだけど、賢いカラスはそれを
後から掘って食べちゃうんだ。
農業は雑草との戦い。
ときには草むらからへびが
にょろりとこんにちは。
大山の土と水と太陽が、
作物を育ててくれるんだ。
人間の及ばない世界だね。

虫の食べあとが
『食べても安全だよ』のサイン。
お店ではまず買えないよ。
ブヒヒヒ・・・真夜中の侵入者
食べられないように
動物と人間の知恵比べ!
そうして生き残ったとうもろこし。
安全でおいしいはずだね!
「いただききま〜す!」

私が育てています 私も手伝っちょーで
「愛情を込めると答えてくれ
ます。そんな野菜作りの面白さ
をぜひ知ってもらいたいです。」
「大山でできたモンは
みんなうまいけん!
来てごしないよ〜。」

お客様の声