■原木しいたけもぎ取り
ぷりぷりのしいたけが君を待っている!魅力あふれるしいたけの世界をいっしょに探検しよう。
間伐(かんばつ)作業
健康な森づくりの作業として
適度に木を間引く
とが必要
適したドリルビットでなければ
駒菌とホダ木に隙間が生まれ
雑菌繁殖の原因に
最後はトントンと打ち込む
楽しい作業です。
親指に気をつけて!


原木(げんぼく)しいたけの魅力

■「原木しいたけ」の感動

流通しているしいたけの9割以上が、「菌床しいたけ※1」です。「菌床しいたけ」は、工場内などで管理し、3〜6ヶ月サイクルで大量生産できるため年々シェアを拡大してきました。こぶりながら肉厚な形状も魅力です。
 いっぽうで、ほとんど出回ることのなくなった「原木しいたけ」は、原木となるクヌギやコナラといった特定の樹木を森から切り出し、そこに植菌、さらに2年間寝かせるという時間と手間がかかります。加えて自然環境の中で秋と春だけに発生し、天候によっては収量も減るという、大変手間と時間と労力がかかり、リスクもある昔ながらの方法です。

しかしながら、「原木しいたけでなければ食べられない!」という熱烈なファンも根強く存在します。それは、
見た目の大きさ、味、香り、栄養、どれをとっても菌床しいたけを大きく上回るからです。原木しいたけでステーキを作ってたべると、その感動に、「今まで食べてたしいたけは何だったのか?」と疑問すら覚えます。
 興味の湧いたみなさんは、スーパーや野菜の直売所でしいたけをみかけたとき、裏面の育成方法をチェックしてみてくださいね。

■つくりかた
 雪解けとともに春を告げる森の国のきのこ園。森の国スタッフが園内や近隣の里山で間伐した雑木を集め、しいたけ菌を植菌しました。きのこの種類によってホダ木の相性が異なり、しいたけはコナラとクヌギの相性が抜群です。それらの雑木を選別し、直径10cm〜15cm程度のものを1m程度に切り分けます。そして専用のドリルを使い、1本あたり30個の、直径1cm、長さ数cmの穴を開け、そこに形がフィットするように整形されたきのこ菌(直径1cm*長さ2cm程度のたねごま)をハンマーで打ち込みます。

■たくさんの失敗がありました

 ホダ木の伐採時期、また、伐採してからの仮置き期間、植菌してからの仮伏せ、本伏せ、適切な設置場所などが不適切だと、しいたけ菌よりも強い雑菌が繁殖し、しいたけが実りません。失敗を繰り返して勉強することがたくさんありました。そしてついに実ってきたのです。そのしいたけを見たときは歓声が上がりました。

※1:菌床しいたけ・・・樹木を粉状に粉砕したものに、米ぬかやフスマ(麦のぬか)と水を加え、成形したもの(菌床)に菌を植え付け、ハウス内(湿度・温度管理ができる施設)で栽培したもの。

日 程 秋(10月下旬〜11月末)、春(3月〜4月上旬)
時 間 午前の部 10:00〜/午後の部 14:00〜(所要約40分)
 ※日にちによっては時間の変更可能です。ご相談ください。 
料 金 ・1名 1,000円
※別途入場料必要
ここが
うれしいね

■みたこともない(!?)ジャンボしいたけに出会えるかも
原木しいたけ収穫では、普段足を踏み入れない森の国園内の辺境の森にでかけます。薄暗い森のなかで実際にきのこ園でできているしいたけを見ると驚きの歓声が上がるほどです。

■自分で収穫してスグ!ステーキに!
しっとりした肉厚のしいたけを、すぐビジターセンターでアウトドアクッキング♪丸でもよし、スライスでもよし、少し焼いてバターと醤油でたべるととろけそう!こんな美味しさがきのこにあったなんて!

■その他にも里山の感動をみつけよう。おみやげもあるよ♪

収穫したしいたけも、もちろん持って帰ることができます。タイミングによっては季節実りや山菜も収穫できるかも!?


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