■原木しいたけもぎ取り
しっとりツヤツヤ、ぷりぷりのしいたけに出会える!魅力あふれるしいたけの世界をいっしょに探検しよう。
間伐(かんばつ)作業
健康な森づくりの作業として
適度に木を間引く
とが必要
適したドリルビットでなければ
駒菌とホダ木に隙間が生まれ
雑菌繁殖の原因に
最後はトントンと打ち込む
楽しい作業です。
親指に気をつけて!
原木(げんぼく)しいたけの魅力

■「原木しいたけ」の感動 〜食べたお客様から後日電話があるほど〜

皆さんが食べたことのあるしいたけ。そのほとんどは「菌床しいたけ※1」です。工場内で栽培され、数ヶ月サイクルで大量生産できます。
 いっぽうで、「原木しいたけ」は、原木となるクヌギやコナラの木を森から切り出して植菌し、林間で2年間寝かせて収穫できます。秋と春だけに発生し、収量も限定されます。

しかしながら、それだけの手間をかけるとまったく違う感動があります。味、香りは

「なんだこの美味しさは!今までとまったくちがう!」
とあとから電話がかかってくるほど
です。特に収穫したてに「原木しいたけステーキ」を味わうと今まで食べてたしいたけは何だったのか?と疑問すら覚えます。もちろん栄養価も抜群。

■「森の国園芸部」ではどうやって作ってるの?
 雪解けとともに春を告げる森の国のきのこ園。「森の国園芸部」のみんなが園内や近隣の里山で間伐した雑木を集め、しいたけの「駒菌」を植菌します。
ただしどの木に植菌してもよいわけでなく、きのこの種類によってホダ木の相性が異なります。しいたけはコナラとクヌギの相性が抜群です。それらの木のなかでも直径10cm〜15cm程度のものを長さ1m程度に切り分けます。
そして専用のドリルを使い、1本あたり30個の、直径1cm、長さ数cmの穴を開け、そこに形がフィットするように整形されたきのこ菌(直径1cm*長さ2cm程度の種駒と呼ばれるしいたけの菌の集まり)をハンマーで打ち込みます。

■たくさんの失敗もありました

 ホダ木の伐採時期、また、伐採してからの仮置き期間、植菌してからの仮伏せ、本伏せ、適切な設置場所などが不適切だと、しいたけ菌よりも強い雑菌が繁殖し、しいたけが実りません。失敗を繰り返して勉強することがたくさんありました。そしてついに実ってきたのです。そのしいたけを見たときは歓声が上がりました。

※1:菌床しいたけ・・・樹木を粉状に粉砕したものに、米ぬかやフスマ(麦のぬか)と水を加え、成形したもの(菌床)に菌を植え付け、ハウス内(湿度・温度管理ができる施設)で栽培したもの。

日 程 (10月下旬〜4月上旬)
時 間 午前の部 10:00〜/午後の部 14:00〜(所要約40分〜1時間)
 ※日にちによっては時間の変更可能です。ご相談ください。 
料 金 ・1名 1,000円
※別途入場料必要
ここが
うれしいね

■みたこともない(!?)ジャンボしいたけに出会えるかも
原木しいたけ収穫では、普段足を踏み入れない森の国園内の辺境の森にでかけます。薄暗い森のなかで実際にきのこ園でできているしいたけを見ると驚きの歓声が上がるほどです。

■自分で収穫してその場で「ステーキ」に!
しっとりした肉厚のしいたけを、ビジターセンターでサッとかんたんホットプレート調理。丸でもよし、スライスでもよし、
少し焼いてバターと醤油でたべるととろけそう!

最少催行 2名〜。
申込み