■冬休み☆大山スキーキャンプ(小中学生）
新しい友達との合宿生活や、スキーを通じて「やればできる自分」に出会おう♪小学生・中学生対象。
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'２３-'２４シーズン 冬休みキャンプ終了しました！
【報告】
この冬休み、コロナ明けの3シーズンぶりの合宿でしたが、１８０名を超えるこどもたちが参加されました。たくさんのご参加ありがとうございました。暖冬のため、大山のスキー場も限られたゲレンデではありましたが、そのぶん朝から夕方まで目いっぱいすべることができるよう、心がけての合宿でした。
「楽しかった！」「またやりたい！」「あと一回やらせて！」「明日もやる！」
終わりの時間になってもこどもたちのテンションは高まるばかりでした。
全ての参加者が、自分自身の上達を実感し、また自信をもって合宿を終えられたのではと感じております。リフトに乗っているとき、降雪する雪の結晶も観察することができました。このような冬の自然と一体になれるスノースポーツならではの魅力を体験できたことと思います。
また、スノースポーツの経験以上に、家庭を離れての３日〜４日間の合宿活動は貴重な成長の機会となりました。他者とのかかわりによって相手の立場を考えることや、両親が遣ってくれていた事を全て自分でやらなくてはならないこと、楽しかったスキーから帰り、夕食後や、就寝時には「シクシク・・・」という泣き声を押し殺したこどもや、「おうちの人がいなくて寂しいの・・・」と訴える参加者も。新しい友だちやリーダーの支えをうけながら、過ごしました。
スノースポーツはゲレンデに立つまでの準備が大変ですし、費用もかかります。しかし、今しかできない貴重な冬休みの経験、冬が来ると思い出す一生の経験をつむことができたのではないでしょうか。
また機会がありましたらいっしょにスキーをしましょう！
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キャンプのねらい��
他の友だちと寝食をともにすることで、集団生活のルールを学ぶ。
普段のご家庭での慣れ親しんだ環境からはなれ、はじめての友だちと班を同じくし、スキーはもちろん、食事や夜のイベント、テント（室内）での就寝などを友達と助け合いながら協力して進めます。
思い通りにならないこともあるかも知れませんが、うまくいったときの「達成感」や集団でしかなし得ない「連帯感」といった体験を味わっていただきたいと思います。
キャンプのねらい��
雪の感動に出会い、スキー・スノーボードの楽しさに出会う。
真っ白なゲレンデを風を切って思い通りに滑降する爽快感は、スキーならではの魅力！ですが、そんな冬の魅力に出会えないまま、成人する子どもたちが年々増えているのではないでしょうか？
幼少のころに「冬の楽しいスキー」に出会わなければ”その先機会がないまま”なんてことも。お子さまの将来の豊かな人生のためにも、四季のある日本に生まれてきたからには、単なるスポーツではなく、社会人になる前の幅広い一般教養とお考え頂き挑戦してほしいと思います。
＜レッスンは参加者のレベル別に班分け＞
■初心者
スキー・スノーボードのはき方からはじまり、曲がる・止まる・自由に移動できるレベルまでを最低限の目標にし、「すべれたよ！」「たのしかったよ！」「もっと上手になりたい！」といった達成感と感動につつまれて帰っていただけるよう様々にサポートします。
低学年だけでなく高学年や中学生の参加まで幅広く申し込みがあります。また、初心者の場合、ボードよりスキーのほうが成功体験を得ることが早いのでお勧めです。
■経験者
経験者コースはさらに細かく分かれます。自分で止まることができる→初級ゲレンデで曲がる止まるができる→中級ゲレンデで曲がる止まるができる（スキー）レベル、などです。レベルに応じたレッスンになりますが、いろいろなゲレンデに挑戦するので、飽きたりすることなく、たくさん滑って楽しみながら上達することができます。
（滑走本数が多いです。）
このレベルでは、パラレルターン（両足をそろえて滑走）が次の大きな目標になってきますが、こどもにとっては大きな壁になるはずです。合宿中にできるようになるかは別として、上達すればさまざまなすべり方ができるという喜びを体験してもらうことを目標に活動を進めます。滑走経験があるとないとでは、その後の中学・高校・社会人での「伸び」が違います。
スキーキャンプには、経験者も少なからず参加しており、このスキーキャンプをきっかけにスキーに目覚め、大会入賞者も出ています。そのような上級者には、技術スタッフがよりレベルアップできる環境づくりを行います。
キャンプのねらい��
がんばればできる「自分」の発見
スキーの基本、滑り方を学ぶだけでなく、集団との関わりの中で集団生活のルールや規則を学びます。生活面では、班をつくり、班長を決めます。班ごと食事やテントで寝ます。はじめは新しい友だちとどきどきですが、きっとうちとけていくはずです。
合宿が終わるころには、自分の何かがきっとかわっているはず。
（やればできるんだ！）と自分のがんばりに気づき、自信を深めたり、自分を好きになったり、達成感、成功体験を味わっていただきたいと思います。スキーキャンプを通じて、参加者みなさまに自分を見つめなおしたり、新しい自分に感動してもらいたいと思います。
| 日程 |
時間
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内 容 （予 定） |
| １日目 |
〜１０：４５ |
各地より集合
・直接現地集合（マイカー 時間の目安こちらをクリック（当ページ最下部へ移動）
・専用バスでピックアップ（米子駅 9:30〜10:00過ぎ）
＜遠方より公共交通機関でお越しの便のご案内＞
松江市・鳥取市・岡山・広島・関西方面など交通手段こちらをクリック（当ページ最下部へ移動）
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| １１：００〜１２：００ |
開会式〜早めの昼食
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| １２：００〜１３：００ |
スキー場へ移動〜スキー・ボードあわせ
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| １３：００〜１７：００ |
スキー（ボード）教室
（レベルごとに班分けして活動） |
| １７：００〜１８：００ |
片付け〜森の国移動〜着替え |
| １８:：００〜１９：００ |
夕食 |
| １９：００〜２１：３０ |
・温泉入浴（近隣施設に出かけます）
・宿題タイム
・就寝準備 |
| ２１：３０ |
就寝 |
２日目
/
３日目
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６：３０〜７：００ |
起床〜片付け・健康チェック |
| ７：００〜８：:００ |
朝食〜着替え・準備 |
| ８：００〜１６：３０ |
スキー場へ移動〜スキー（スノボ）教室
ロッジにて昼食や休憩タイムをはさみながら
スキー班ごとに行動します。
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| １７：３０〜 |
・夜のイベント「わっしょい！もちつき」（３泊コースは３日目のみ）
・夕食
・温泉入浴（近隣施設に出かけます）
・宿題タイム
・就寝準備 |
| ２１:３０ |
就寝 |
| 最終日 |
６：３０〜７：００ |
起床〜片付け・健康チェック |
| ７：００〜８：００ |
朝食〜着替え・準備 |
| ８：００〜１１：３０ |
スキー場へ移動〜スキー（スノボ）教室
スキー班ごとに行動します。
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| １１：３０〜１３：００ |
片付け〜森の国へ移動〜昼食 |
| １３：００〜１３：２０ |
閉会式・解散 |
| １３：２０〜 |
お見送り（長距離バスやJR乗車帰宅予定のお子さまは、米子駅へ送迎・各地への乗車まで見届け。こちらをクリック（当ページ最下部へ移動）） |
２０２３-２４
日程
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Aコース（２泊） １２月２５日（月）〜２７日（水）
Bコース（３泊） １２月２７日（水）〜３０日（土）
Cコース（３泊） １月２日（火）〜５日（金）
Dコース（２泊） １月６日（土）〜８日（月）
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| 募集対象： |
・小学１年〜中学３年
・スキーコース／スノーボードコース
・各コースとも約５０名（スキー/スノーボードコース各最少催行１０名）
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| 申込期日： |
各コースとも５日前まで。 ※ただし定員になり次第締め切ります。 |
| 参加費： |
２泊３日 ３５,０００円（税込）
（７食、全日程のレンタルスキー・リフト代・レッスン料、入浴、傷害保険代全て含む。）
３泊４日 ４５,０００円（税込）
（１０食、全日程のレンタルスキー・リフト代・レッスン料、入浴、傷害保険代全て含む。）
※スキーウェアは各自でご用意いただくか、「身の回り品レンタル」をお申し込みください。
【身の回り品レンタル】 ※別途有料オプション。申込みフォームより選択可。
■スキーウェア・・・５,０００円
■手袋・ゴーグル・ヘルメットの小物３点セット・・・４,０００円
■ヘルメットのみ・・・２,０００円
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集 合：
解 散：
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集合：午前１０時４５分 解散：午後１３時３０分ごろ
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参加規約
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大山スキーキャンプ参加規約
ご確認いただいてからお申込みお願い致します。
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| 申込みの流れ |
�＾焚爾凌醜�みボタンよりお申込み
↓（自動返信メールがあります。ご確認）
�⊃醜�時（� 砲房�け取った自動返信メールに記載された参加費を振込み（予約完了）
↓（数日のうちに森の国より入金確認のメールがあります）
※�，砲董▲�ャンセル待ちでの申込みの場合となった場合、順番が来たときのみご案内いたします。ご了承ください。
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| 申込み： |
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Q&A：
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【スキーについて】
Q：スキーが初めてですが本当に大丈夫？
A：通年のこども体験指導にあたる経験豊かなインストラクター陣が楽しく密着サポートします。参加者の「わたし滑れたよ！」という自信につなげ、スキー大好きになってもらえるようにお手伝いします。
また山や自然、アウトドアへの関心も強くなることもお子様の成長過程では大変意義のあることです。
Q：自分（保護者）がこどもの頃学校でスキー教室がありましたが、友達が滑っている間の待ち時間が長く寒くてつらい思い出があります。こどもにスキーを習わせたいとは思いますがそれが心配です。
A：昔は学校の指導要綱上、多人数の生徒に１人の指導員がゲレンデ上で理論を話しながら画一的な指導、といった方法をとらざるを得ませんでした。その結果、児童にとっては待ち時間が増えますし、個人のレベルに応じた適切なレッスンを受けにくかった、というのも事実です。
森の国のレッスンは、『スキーって楽しい！』『またやってみたい！』と思っていただけることを大切にしています。日帰りレッスンコースでは毎週のように友だちと参加されたり、インストラクターを指名されるなど、ほかのスキー教室にはない特徴です。専門指導員ではありませんが、多数のボランティアリーダーによりレベルに応じた5〜10名の少人数班を実現します。特に「初めて班」は多数の大人スタッフが十分にサポートします。班のみんなと協力しながらスキーしたり、食事したり、休憩したりと日中を過ごします。
（※森の国でのスキー教室は全日本スキー連盟とは関係ありません。）
 
のびのび滑って楽しもう！ こどもたちの合宿感想文 参加者（保護者）からのお便り
【生活面について】
Q：うちの子は親が寝かしつけてますが一人で寝られますか？
A：低学年の参加者のなかには昼間は楽しく活動できても初日の夜にホームシックになるケースも。スタッフが絵本を読んだり添い寝をして別室で休むこともあります。
これも貴重な経験ですが、低学年の参加者は外泊経験などを確認して頂き、生活面で自分のことができるかどうか、無理の内容家族で相談の上参加ください。
Q:（友だち・兄弟といっしょではなく）一人で参加させても大丈夫？
A：はい。毎年の傾向では単独参加の方が半数です。そのぶん、新しい世界へ一人で飛び込んでいく経験ができますし、友達がたくさんできまるなど貴重な機会とお考えください。そういった趣旨に共感いただき、姉妹や兄弟があえて別コースで参加されるご家庭もあります。
Q:合宿途中で風邪など病気、ケガその他で帰った場合、返金は？
A:開会式参加以降のキャンセル・途中帰宅の場合はいっさいの返金がありません。
ご了承の上ご参加お願いします。
Q:夜はどうやって寝ますか？
A:室内ホールで、班ごとにテントで就寝します。テントで寝るからキャンプらしさアップ！暖房はありますが、準備された毛布をかけて、厚手のパジャマ・トレーナーでお休みいただきます。
Q:食事アレルギーがありますが、どのような対応になりますか？
A:キャンプ中は森の国だけでなくスキー場での昼食があるなど、個別の対応が行き届きません。そのため自分で判断し避けるなどの対処ができるかどうか、ご家庭にて十分ご相談のうえ、自己責任でのご参加となります。
なお、アレルギー情報、常用薬その他かかりつけの病気・医者からの留意事項など生活面の伝達事項などがある場合必ず申告してください。
Q:遠方から参加しようと思いますが、指定の交通手段にありません。
A:なるべくご参加いただけるようにお迎えなどご対応します。集合時間を過ぎての合流される参加者もいらっしゃいます。お気軽にご相談ください。
【天候について】
Q:雪がなければどうなりますか？
いぶきの里スキー場（人工造雪機設置のスキー場）で行う予定です。予定通り３日間のスキー時間を確保できるようスケジュールを調整していきます。
なお、スキー場の雪の量に伴うオープン/クローズ判断は直前のことも多く、会場変更についての参加者への事前連絡は特に行っておりませんので、ご理解とご了承お願いいたします。
Q:大雪その他災害の場合はどうなりますか？
天気予報で災害レベルの気象情報が発表されるなどの危険があると判断した場合など、直前でも合宿の開催を中止することがありえます。その際は、参加費につきましては返金作業手数料１,０００円を除き全額を返金いたします。ただし、各自で手配いただいたJRやバス代その他の保証はございませんこと、ご了承のうえお申込お願いいたします。
【コロナ・インフル対策について】
参加前からの十分なコロナ対策によってより安全な運営を心がけますが、感染が疑われる参加者がいらっしゃった場合は、保護者にお迎えにきていただくことがあることをご了承ください。また途中棄権の場合の参加費の返金はございません。ご了承のうえお申込お願いいたします。
【スキー場について】
だいせんホワイトリゾートにて実施予定です。
雪が足りない場合、過去には人工造雪装置のあるいぶきの里スキー場を予定しています。本来の目的であるスキー活動・時間の確保に工夫してまいります。
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| リスクについて（重要）： |
スキーは自然の中で行う活動で、様々なリスクがあります。転倒・衝突などによって、ねんざ、骨折などのケガにつながることが考えられます。また、ゲレンデ以外でも、感染症など衛生面などでもリスクがあることをご理解いただき、ご参加ください。
万が一の場合応急処置や救急搬送などは主催者にてできるだけ行いますが、その後の入院やお迎えなどは保護者様にて対応をお願いしております。
参加費用には傷害保険が付帯しており、傷害保険の適用範囲内でのみ対応させていただきます。その範囲を超えた金額に関しては参加者ご本人様の自己負担となります。また治療費等はすべてご本人様の負担となります。そのため必ず以下の傷害保険の内容をご確認頂き、必要な場合は個別に傷害保険などへ加入することをお勧します。
＜傷害保険の保障内容＞
・通院１,５００円 ・入院３,０００円 ・死亡・後遺障害２００万円 ・賠償責任補償１億円
ケガを最小限にとどめるために、森の国では初心者・上級者問わず、基本的にはヘルメットを装着していただきます。パンフレットやWEBの写真では帽子の参加者がいらっしゃいますが、森の国スキーキャンプでは、２０１８-１９シーズンより指導員も含め全員がヘルメットを必須としています。
ヘルメットはご家庭にある自転車ヘルメットでOKです（ニット帽も準備してください）。購入の場合、スキー専用ヘルメットは３,０００〜６,０００円が目安（市内のスポーツ店）です。もちろん、申込み時にレンタルもできますので、いずれかの方法で準備をお願いします。
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| 持ち物リスト： |
※お申し込みボタン押下時点で自動返信メールにて持ち物リスト・振込先情報などを記載した「キャンプのしおり」をご案内いたしております。
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| 募集チラシ： |
こども自然体験合宿j☆大山スキーキャンプ
こどもスキー教室（日帰り）
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当日はフェイスブックにて日に数度、更新予定！
集合・スキー場での様子・宿泊の様子・帰りは無事に出発できたかなど、可能であればすべっている様子もアップします。詳しくは森の国HPからアクセス！
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指定の交通手段
| お住まい |
交通手段（所要時間は参考） |
出雲・松江
・安来 |
■出雲IC-（７０分）-米子IC-（１０分）-森の国 合計１時間２０分
■松江中央IC-（３０分）-米子IC-（１０分）-森の国 合計４０分
■安来IC-（２０分）-米子IC-（１０分）-森の国 合計３０分 |
| 鳥取・倉吉 |
■鳥取空港前-（８０分）-大山IC-（１５分）-森の国 合計１時間３５分
■倉吉駅前-（４５分）-大山IC-（１５分）-森の国 合計１時間
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| 岡山 |
■倉敷IC-（８５分）-溝口IC-（１５分）-森の国 合計１時間４０分
■津山IC-（５５分）-溝口IC-（１５分）-森の国 合計１時間１０分
■久世IC-（４０分）-溝口IC-（１５分）-森の国 合計５５分
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| 広島 |
■尾道IC-（１１０分）-宍道JCT-（６０分）-森の国 合計２時間５０分
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募集チラシに記載しています
※上記に指定交通手段がない場合、その他の交通手段につきましても個別対応
できる場合もあります。お気軽にご相談ください。
※米子駅送迎のシャトルバスは長距離バス・JR利用の参加者用です。
米子市在住など森の国まで自家用車４０分程度の近隣の皆さまには、
自家用車で直接の送迎に協力をお願いします。
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