■施設案内と利用方法
初心者や子ども達が色々な滑走具で思う存分遊べる場所です。ツルツルの表面仕上げなので滑走も楽しい上、転んでもすり傷が少ないです♪
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| 森の国スケートパークの特徴 |
■空き地や駐車場などとは異なり、滑走具専用のため路面がなめらかですべりやすい！
初めての人から滑りやすいことはもちろん、経験者もいつも以上に滑走が楽くなるはず。そして専用施設だからこそ、気兼ねなく安心して遊べます！
■広い床部分は、完全なフラットでなく、水流れのための勾配が２％とってあり、そのわずかな勾配とツルツルの路面のため、初心者がこぐことなくゆっくりスピードで距離長く滑走の楽しさを体感できる施設です。多少すべることができるようになってきたら、いくつかのスロープを利用して、遊んだり練習してください。
■木陰のウッドデッキやベンチではパークを眺めてリラックス、展望デッキからはパーク内を一望できる上、大山やつらなる畑などを望めます。緑豊かな大山の自然と風を感じ、景色を楽しみながら楽しめます。
■レストランでバーベキューや、テイクアウトしたたこやきやホットドッグを食べたり、持ってきたお弁当を食べるなどの休憩をしながら、思い思いの時間をお過ごし頂けます。また、森の国の施設内にあるためアスレチックなどさまざまな施設ですごせます。
＜施設情報＞
■面積 １,５００�屐文�内最大級）
■角度、長さの異なる坂が複数。
■ボウル状の傾斜、長さ約４０ｍ、幅２〜４ｍの斜面あり。
■一輪車練習などの補助バーあり
＜営業情報＞
■営業時間：９：００〜１７：３０（水曜定休。→詳細な営業日はこちら
■雨天時・積雪時は利用不可
＜こんな感じで遊べます＞
  
イケてるね！子（大人） 上手だね！（少年） 色々あって楽しいな！（子ども）
 
初めてのスケボー！（子ども）
電動バランススクーター
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| 【ご利用方法１】 森の国入園＋スケートパーク |
| 利用パターン |
１時間 |
１日 |
５日券 |
手ぶらで利用
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１,０００ |
２,０００ |
５,０００ |
自分の滑走具持込
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５００ |
１,０００ |
- |
同伴入場
（滑走具使わない保護者など） |
５００ |
５００ |
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| 【ご利用方法２】 スケートパークのみ |
| 利用パターン |
１時間 |
１日 |
５日券 |
手ぶらで利用
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１,５００ |
２,５００ |
- |
自分の滑走具持込
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１,０００ |
１,５００ |
５,０００ |
同伴入場
（滑走具使わない保護者など） |
５００ |
５００ |
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■受付された方のみパーク内に入れます。
例えば「子どもだけがやってみたい」場合は保護者は同伴入場の受付をされるか、フェンス外から見守り下さい（無料）。）
■「手ぶらで利用」パターンの場合、ヘルメット・滑走具（いろいろ使い放題）は料金に含まれています。
■プロテクターセット（ヒザ・ヒジ用）レンタルあります。（３００円）
■下記にない滑走具を持ち込まれる場合は事前にご相談お願いします。
■利用規約はこちら
■年間パスポートあり（２０,０００円）。
※通われる場合は、パークの年間パスと同時に森の国年間入場券「国民パスポート」をお求めされることをお勧めします。
■団体利用・イベント計画のご相談うけたまわります。
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スケートボード
１０台 （サイズ・形状各種あり）
「初めてだけどどうやればいいの！？」 ⇒ 森の国式はじめの一歩マニュアル |
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ミニクルーザー
スケートボードの小型版。
小さいため操作がやや難しい。 |
トライウィール
波乗りの感覚が味わえ、
サーファーの陸トレにも
活用されることがある。 |
ブレイブボード
別名リップスティック。
腰をくねくねさせることで進む。
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キックボード
大人も子どもすぐ操作ができ、
パークの地形変化を安全に楽しむ
ことができるため一度はトライしたい
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ストライダー
キッズ用バランスバイク。
初めてでも経験者でも
楽しめる。 |
一輪車
一輪車の練習ができるよう
手すりを用意しています。
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インラインスケート
アイススケートと同感覚。
スキーのオフトレにも
活用されている。 |
電動バランススクーター
新登場！前後左右の微妙な
体重移動で操作ができる
人気の滑走具 |
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【Q&A】
Q1：初めて行きます。どの利用方法がお得？
A１：手ぶらでご利用のパターンは、スケートボードだけ出なく、色々な滑走具が試し乗りできることが大きなメリットです。やりたいことが決まっている人は遊具を持ち込まれることで（持込遊具のみの利用）、利用料が半額になります。
Q２：通いたくなったらどの利用方法がお得？
A２：国民パスポート（森の国年間入場券：大４５００小４０００）＋滑走具の持込ですと、１回５００円（１時間）で利用できます。
Q３：子どもだけが利用したい。送迎しかしない保護者はどの利用方法？
A３：保護者は駐車場から見守りだけでもOKです。（無料）
Q４：服装や持ち物、どんな準備が必要ですか？
A４：手のひらを守るグローブ、ひざやひじのすり傷予防に長袖長ズボン（薄手でもOK）があると心強いです。また、晴天の場合は真っ白なコンクリートの反射がまぶしい時間帯も。大人はサングラスがあるとよいです。
Q５：スケートボードどこで買う？
A５:：「どのサイズが適している？」「ウィールの硬さが選べるようだけど・・・」用具は確認するポイントが色々あり、楽しく上達するためにもすべりやすいものを選びたいところ。そのため、専門店で実際に手にとり、お店の人にお勧めしてもらう方法がよいです。鳥取県西部には専門店「キャメルクラッチ」（米子市）があります。 |
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