■2021年1月 とっとりSDGsパートナーに認定
鳥取県内のSDGsに取り組む個人、企業又は団体にパートナーとして加盟する制度で、SDGsを鳥取県と共に推進し、SDGsのゴール達成に資することを目的とします。

2021年1月  とっとりSDGsパートナーに鳥取県より認定されました。
2021年7月 環境省ローカルSDGsに登録されました。

SDGs
とは、2015年9月の国連サミットで採択された、世界が持続可能であるために定められた開発目標です。決して自然環境の保全だけではない、人類ひとりひとり。企業一つ一つが取り組むことができる、未来へつながる暮らし方、働き方をビジョン化しています。
森の国では、そのビジョンに沿った活動をしてきているものの、今後ますますの持続可能な社会づくりへの貢献を誓う意味でも、パートナー制度に加入させていただきました。

森の国のあゆみ
もともとはアカマツ林やヒノキ、杉の植林・生産を行っていました。しかし外国産の輸入拡大に伴い林業は衰退期にさしかかっていました。これからの自然の森の活用方法を検討していくなかで、自然の森とアドベンチャーを融合させたアスレチック事業を計画しました。1978年のことでした。詳しくはこちら

森の国の目指すゴール
以下の3テーマを中心に、今後も持続可能な社会づくりへ貢献できるように進みたいと思います。