last up date
2000年05月11日
総泉寺
徳川時代、米子城主と深いつながりをもつ寺。
■所在地
米子市愛宕町
徳川時代、中村・加藤・池田と三代にわたる米子城主と深いつながりをもつ寺です。総門に続く長い参道の松並木がこの寺の風格を感じさせてくれます。山内には初めて竹島へ渡ったとされる大家甚吉の墓や、時代小説の村雨退二郎の墓、門前に因幡二十士のひとり清水千万人の墓があります。
●情報提供
米子商工会議所
●掲載者
staff
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