| 高麗人参は、万病に効く薬といわれることはいくつかの病気の例をあげてお話ししましたが、これらは全て人間が本来もっている「健康維持」「病気の予防」「回復促進」「体力強化」の力を引き出したものです。ここでは、高麗人参の応用例として、いくつかご紹介します。 - ガン
- 高麗人参に含まれている人参サポニンが肝癌細胞を使った実験で癌細胞を抑制し、正常細胞に変換させることが報告されています。また、癌による痩せ、衰弱防止にも効果を発揮します。
- 皮膚病
- 高麗人参は、昔から皮膚病の治療にも使われてきました。ここでは、症状別の使用方法をご紹介します。
| 症状 | 使用方法 | すり傷・切り傷
| 人参エキスを傷口に直接塗る。
| | しもやけ | 洗面器にお湯と人参エキスを少量入れ、 5分くらい手をつけ、渇いたタオルでマッサージする。 | | ニキビ | 人参を飲用するのと並行し、 人参の濃縮液を直接ニキビに塗る。 | | カサカサ肌 | 人参を飲用する。 人参エキス入りの化粧品も効果的。 |
- 痔
- 痔は肛門の病気で、患部だけを治療することに気をとられがちですが、基本的には末梢血行障害が原因ですので、患部を清潔にする、冷やさないことの他に、血行を良くするなど体質の改善により根本的に治療することが必要です。
- 高麗人参の痔に効果的な作用として、便を柔らかくする、温補効果により身体を温める、末梢血行を促進するなどがあげられます。
|